サッカー、ドイツ１部リーグに所属する日本の選手たちがそれぞれ開幕戦に臨みました。ドイツ１部リーグは、24日にシーズンが開幕し、25日には、日本の選手たちが所属するチームの開幕戦が行われました。
ジャカルタアジア大会は大会９日目。陸上の男子100メートルで、山縣亮太選手とケンブリッジ飛鳥選手が日本選手として５大会、20年ぶりの金メダルを狙います。
静岡市の海岸で花火をしていて行方がわからなくなっていた大学生３人のうち、女子学生１人が25日、付近の海岸で遺体で見つかりました。警察は、26日も見つかっていない２人の捜索を続けることにしています。
ジャカルタアジア大会で韓国と北朝鮮の合同チームがカヌーの種目で銅メダルを獲得しました。スポーツの国際総合大会で南北の合同チームがメダルを獲得するのは初めてです。
ジャカルタアジア大会は25日、陸上の男子マラソンで井上大仁選手が日本選手としてこの種目で32年ぶりの金メダルを獲得するなど、日本は合わせて６つのメダルを獲得しました。
ジャカルタアジア大会は、陸上の男子100メートル予選が行われ、山縣亮太選手とケンブリッジ飛鳥選手がそろって準決勝に進みました。
空手女子の「組手」68キロを超えるクラスで、金メダルを獲得した植草歩選手。新たに磨き上げた得意技が初めての金メダルをもたらしました。
