稲川朝弘が、指導者としての才能を開花させた瞬間
高校2年、稲川朝弘は愛知高校から日本大学藤沢高校に転校している。なぜこの学校を選んだのかと訊ねると、「テストなしで入れてくれるというので入った」と笑った。そしてサッカー部も強豪校のひしめく神奈川県の中では凡庸だった。「結果も残していないから、大学から誘われることもなかった」
高校2年、稲川朝弘は愛知高校から日本大学藤沢高校に転校している。なぜこの学校を選んだのかと訊ねると、「テストなしで入れてくれるというので入った」と笑った。そしてサッカー部も強豪校のひしめく神奈川県の中では凡庸だった。「結果も残していないから、大学から誘われることもなかった」