日欧EPA&TPP11 林業にダメージ深刻…安価なアジア産と高級欧州品の板挟み 畜産・果樹も影響大
日欧EPAとTPP11の発効で、国内の農林水産業の生産額は最大で約2600億円減少することが政府の影響試算で明らかになった。既に弱体化している国内林業にとって、アジア産の安価な木材と高品質な欧州産木材の輸入はだめ押しとなりかねない。畜産や果樹などでも影響は大きく、生産性や収益性を高める改革は待ったなしだ。
日欧EPAとTPP11の発効で、国内の農林水産業の生産額は最大で約2600億円減少することが政府の影響試算で明らかになった。既に弱体化している国内林業にとって、アジア産の安価な木材と高品質な欧州産木材の輸入はだめ押しとなりかねない。畜産や果樹などでも影響は大きく、生産性や収益性を高める改革は待ったなしだ。