拡大を続けている中国の新エネルギー車(NEV)市場だが、最大手BYDの成長は鈍化しつつある。一方で台頭しているのが新興自動車メーカーだ。両者の競争力の差を生んでいる要因として、世界初の量産型電気自動車「i-MiEV」の開発責任者・和田憲一郎氏は、AI戦略に注目する。新興自動車メーカーとして、シャオペン(Xpeng / 小鵬汽車)、リープモーター(Leapmotor / 零跑汽車 )、ニオ(NIO / 蔚来汽車)、シャオミ(Xiaomi / 小米汽車)を例に挙げ、これら企業のAI戦略から日本企業の課題を提示する。