【写真の記事を読む】上質な素材を駆使した、エレガントで鮮やかな色味が映えるフェンディのニットコレクション。滑らかな肌触りとあいまって、鮮やかな色味は袖を通すだけで多幸感に包まれる。
アマチュア相撲の日本一を決める全日本選手権が行われ社会人1年目の池田俊選手が優勝し、2年連続で「アマチュア横綱」に輝きました。
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる1日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。(日本とウクライナとは7時間、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
ラグビーの関東大学対抗戦、ことしで100回目となる早稲田大対明治大の伝統の「早明戦」は、早稲田大が27対24で息詰まる接戦を制し、リーグ戦全勝で6年ぶりの優勝を決めました。
サッカーJ1への昇格をかけたプレーオフは1日、準決勝2試合が行われ、J2で5位のファジアーノ岡山と6位のベガルタ仙台がそれぞれ勝って、決勝に進みました。
アメリカンフットボール、全日本大学選手権の準決勝が行われ、立命館大が早稲田大に52対27で勝利し、決勝の「甲子園ボウル」に9年ぶりの進出を決めました。
再審=やり直しの裁判で、無罪が確定した袴田巌さんが1日、地元の浜松市で開かれた報告集会に参加し、10年前に自身の釈放を認めた元裁判官と無罪確定後、初めて対面しました。
男子ゴルフの国内ツアー最終戦で金谷拓実選手が3位に入り、賞金ランキング2位から逆転で初の賞金王に輝きました。
11月30日、タイとミャンマーの国境付近の海域で、タイの漁船がミャンマー軍の船から発砲を受けこれまでに漁船の乗組員1人が死亡したほか、31人が拘束されました。タイ政府はミャンマー側に対し乗組員の早期解放を求めています。
太平洋戦争で旧日本軍が敵にめがけて飛行機などで体当たりした特攻=特別攻撃の最初の実施からことしで80年です。多くの特攻隊員を送り出した基地があった茨城県笠間市で特攻を命じた人物の企画展が開かれています。
サッカーJ1は12月1日、第37節の残り1試合が行われ、サンフレッチェ広島が北海道コンサドーレ札幌に5対1で勝ち、再び2位に浮上しました。この結果、次の最終節で首位・ヴィッセル神戸から3位・FC町田ゼルビアまでの3チームが優勝を争うことになりました。
青森県の津軽半島を走る津軽鉄道で、冬の訪れを告げる名物の「ストーブ列車」の運行が1日から始まりました。
人気ガールズグループニュージーンズ(ニュージーンズ) が2024年11月28日に、芸能事務所HYBE(ハイブ)…
男子テニスで世界ランク70位の西岡良仁は1日にXを更新。同日に行われた四日市チャレンジャー(日本/四日市、ハード、ATPチャレンジャー)で、チャレンジャー大会初優勝を飾った世界ランク682位の坂本怜に...
ことし1月の能登半島地震を受けて石川県珠洲市大谷町に建設された仮設住宅は豪雨災害で完成が遅れていましたが、12月2日から入居ができることになり、12月1日、被災者への説明会が開かれました。
サンタクロースの衣装を着て街を練り歩き、参加費の一部で病気と闘う子どもたちにクリスマスプレゼントを贈るチャリティーイベントが大阪市で開かれました。
ロシアによるウクライナ侵攻の影響などで北方四島との交流事業が見送られるなか、1日、元島民などが東京都内を行進し、領土問題の早期解決を訴えました。
経営学者の高橋勅徳さんは長年、企業家研究を続けてきました。高橋さんの研究成果は大学やビジネススクー…
先月28日、女子テニスで世界ランク2位のI・シフィオンテクが今年8月に禁止薬物トリメタジジンの検査で陽性反応を示したとし、テニスの不正を監視することを目的とした機関、ITIA(国際テニス インテグリテ...
東京の築地市場の跡地が初めて一般に公開され、現地の様子や再開発事業について知ってもらおうというイベントが開かれました。
台湾の頼清徳総統は就任後初めての外国訪問の立ち寄り先としてアメリカ・ハワイに到着しました。これに対して中国外務省はアメリカ側に抗議した上で、対抗措置をとる可能性も示唆しました。
ウォーレン・バフェット氏は、家族の財団に12億ドル相当の株式を寄贈し、必要に応じて財産を分配する受託者候補を3人選んだと述べました。
福岡国際マラソンで、吉田祐也選手が日本歴代3位となる2時間5分16秒のタイムで優勝しました。日本記録まで20秒に迫る好タイムでした。
目次1. はじめに2. 両手バックハンドのグリップ3. 両手バックハ...
11か月前に発生した能登半島地震のあと、被災地では住宅の被害認定調査が進められてきました。被災者が公的支援を受け生活を再建するために必要な「り災証明書」の発行にかかせない調査ですが、石川県能登地方の6つの市と町では全体の28%余りで再調査が行われていたことが分かりました。