パリオリンピックでは、5日からパリ郊外のセーヌサンドニ県でスポーツクライミングが始まりましたが、日本人の女性が競技を裏側から支えています。
パリオリンピック、競泳の男子400メートル個人メドレーで日本の競泳陣でただ1つのメダルである銀メダルを獲得した松下知之選手が6日帰国し「これまでの努力の結果が銀メダルだと思う。実力を出すことができてよかった」と喜びを語りました。
90年代後半からゼロ年代初頭を席捲したボーイバンド・スタイルが息を吹き返した。しかし、新たなトレンドは当時とは微妙に異なるようだ。
トラッドスタイルが特徴の「ミスター ベイシング エイプ®」をメインに展開する新店舗が誕生。
【この記事を読む】トラッドスタイルが特徴の「ミスター ベイシング エイプ®」をメインに展開する新店舗が誕生。
立憲民主党の代表選挙をめぐり、小沢一郎衆議院議員を中心とするグループは、現職の泉代表のままではほかの野党との連携が進まず政権交代は困難だとして、泉氏以外の候補者の擁立を目指す方針を確認しました。
今月、開幕するパリパラリンピックの車いすフェンシングに出場する日本代表が会見を行い、キャプテンを務める藤田道宣選手は、オリンピックでのフェンシングの日本勢の活躍を受け「感動と勇気と刺激をもらった。僕らも続けられるように頑張りたい」と意気込みを語りました。
愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第45回。後編では、フィギュアスケーターの高橋大輔さんが、今、気になっている輸入SUVを体験した。
【▲記事はこちら】 愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第45回。後編では、フィギュアスケーターの高橋大輔さんが、今、気になっている輸入SUVを体験した。
6日、長崎県南島原市で68歳の男性が自宅で倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。消防によりますと、熱中症の疑いがあるということです。
パリオリンピック、スポーツクライミングの女子ボルダー＆リードは準決勝ボルダーラウンドが行われ、前回の東京大会で銀メダルを獲得した野中生萌選手が7位、オリンピック初出場の森秋彩選手が11位につけました。
8月3日、神奈川県海老名市の田んぼにアメリカ軍のヘリコプターが不時着したことについて、6日、アメリカ軍厚木基地の司令官が海老名市を訪れて市長と面会し、謝罪するとともに再発防止を徹底すると伝えました。
NTT東日本は、サッカーJ3の大宮アルディージャなどの運営会社が発行する株式をオーストリアの大手飲料メーカー、レッドブルに100％譲渡すると発表しました。Jリーグによりますと、外資系の企業が単独でJリーグクラブのオーナーになるのは初めてだということです。
パリオリンピック、レスリング女子68キロの尾崎野乃香選手は敗者復活戦でモンゴルの選手に6対0で勝ち、3位決定戦に進みました。
男子テニスで世界ランク５７６位の錦織圭は５日、ナショナル・バンク・オープン（カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000）に向け、同１位のＪ・シナーと会場で練習試合を行った。男子プロテニス協会のAT...
半世紀を越えて目指したメダルへの夢はついえました。オリンピックで、勝負所の1点を取りきれるかどうか、長らく低迷期にあったことによる大舞台での経験の差が日本の前に立ちふさがりました。（スポーツニュース部 記者 福島康児）
パリオリンピックの男子板飛び込みの予選で、3大会連続出場の坂井丞選手は11位となり、準決勝進出を決めました。
暖かく湿った空気などの影響で、東北から九州にかけての広い範囲で大気の状態が非常に不安定になり、岩手県では猛烈な雨が降りました。これまでの雨で地盤が緩んでいるところがあり、土砂災害に警戒してください。
「広島原爆の日」にあわせて、広島市の原爆ドームのそばを流れる川では、6日午後6時から犠牲者の霊を慰めようと灯ろう流しが行われています。6日朝から準備のため、大勢の市民や観光客が灯ろうに平和への思いを書きつづっていました。
伝説のミューズ、小林麻美が“ジェントルマン”について考える新連載がスタート。 Vol.3は、彼女が長年、愛用するイヴ・サンローランについてたっぷりと語る。
【写真の記事を読む】鮮やかなワントーンが足元を彩る。
【▲写真の記事はこちら】 伝説のミューズ、小林麻美が“ジェントルマン”について考える新連載がスタート。 Vol.3は、彼女が長年、愛用するイヴ・サンローランについてたっぷりと語る。
イスラム組織ハマスの最高幹部の殺害を受けて、イランなどが報復する構えを示す中、アメリカのメディアはイランがミサイルの発射台を移動させるなどしていて、数日のうちに、報復が行われる可能性があるという当局者の見方を伝えています。一方、イランの国営メディアは、報復はことし4月に行った際よりも大量の兵器が使われる可能性があるなどと報じ緊張が続いています。
ロシアの国営テレビは、7月プーチン大統領も出席して行われた海軍の記念式典でウクライナが何らかの攻撃を計画していたと伝えました。計画を察知したロシア側がアメリカに伝えて事前に阻止したとしています。
