上空の強い寒気と冬型の気圧配置の影響で日本海側では雪が強まっているところがあります。19日にかけて新潟県や北陸などでは局地的に雪が強まるほか、北海道や東北を中心に暴風雪のおそれがあり、気象庁は大雪や吹雪による交通への影響、それに暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。
幼い子どもを残したまま北朝鮮に拉致された田口八重子さんの兄で被害者の家族会代表を長く務めた飯塚繁雄さんが死去して18日で1年です。母親を拉致され、飯塚さんに育てられた八重子さんの長男がインタビューに応じ、「家族は高齢化しており解決は今しかない」として、1日も早い帰国に向けた政府の取り組みを求めました。
大学入学共通テストまであと1か月となりましたが、前回は受験生が問題を外部に送って大学生に解答させるという不正が起きました。文部科学省は、問題の解答を求めるような投稿に注意するよう、呼びかけを始めました。
ジャニーズを去った滝沢秀明前副社長（40歳）の後継者はやはり彼しかいない。
「事業を開始してわずか半年で家宅捜索を受け、口座を止められた。こんなのありですか!?」
新型コロナの第8波が到来した。一方、厚労省はコロナ「分類見直し」の道筋を探り始めたが、3度目の厚労大臣を務める加藤勝信氏は、過去の「因縁」もあって進め方に神経を尖らせている。
物価高騰による原価の上昇を企業は売り上げに転嫁し、その結果、粗利益が増加して、利益が増大している。他方、賃金の上昇が物価上昇に追いつかないので、労働者の状況は悪化している。粗利益増加額の半分を給与・賞与に回せば、5.8%の賃上げが可能になる。しかし、企業は粗利益の増加が一時的なものと考えているため、賃上げに踏み切らない。重要なのは、金融緩和をやめることだ。
破格の超大型契約に球界では驚きの声が上がった。国内FA権を行使して日本ハムからソフトバンクに移籍した近藤健介外野手(29)の入団会見が12月14日、福岡市内で行われた。背番号「3」の真新しいユニフォームに袖を通し、「ホッとした気持ちがあります。もっともっと厳しい環境に置いて自分を成長させたい思いが一番強かったです」と晴れやか表情をみせた。
アルゼンチン代表のエース、リオネル・メッシは世界を代表するスーパースターだ。そのメッシが「最後のワールドカップ」と位置付けるカタール大会で大活躍をしている。今回はそのメッシについて述べる。
2021年のある日、某ペットショップでボク（漫画家・奈良裕己）と妻と娘は、白柴の子犬・咲（サク）にひとめぼれしました。ひとめぼれだけで飼うのは無責任だと思い、考え直そうとしたはずだったのですがーー。この日から、白柴生活が始まったのです。
4年後に、日本代表はこの壁を打ち破れるのか？ それまでに何をするのが正しいのか？ それらを探るために日本代表を20年近く取材する大手インターネットメディア・テンセントの名物記者、応虹霞記者を取材した。
日本代表を20年近く取材する大手インターネットメディア・テンセントの名物記者、応虹霞記者に「中国は日本サッカーに30年遅れを取った」という事情についてお届けする。
ロシアへのエネルギー依存からの脱却を急ぐドイツで、アメリカや中東などからのLNG＝液化天然ガスを受け入れる初めての基地が完成し、ショルツ首相は「エネルギーの安全保障に非常に大きな貢献となる」として「脱ロシア」に向け大きな一歩を踏み出したと強調しました。
サッカーワールドカップカタール大会でフランスとの決勝に臨むアルゼンチンが17日、決勝前日の公式練習を行い、ここまで得点ランキングトップのエース、リオネル・メッシ選手らが調整しました。
みなさま、こんにちは。フォトグラファーの新美敬子です。世界を旅して街角で出会った犬や猫と人との暮ら…
今年の「M-1グランプリ」は何かが違う。見取り図、ランジャタイが準々決勝で敗退し、ワイルドカードで金…
悔いなき結婚はやはり難しいものなのかーー。既婚女性500人にアンケートをとったある調査では、「結婚を後悔したことがありますか？」という問いに、なんと過半数（53.8%）の女性が「はい」と答えたという。前編記事で紹介したチフミさん（39歳・仮名＝以下同）も、まさにそんなひとりだ。熱っぽく口説いてきた夫はよりによって娘の出産時に不倫が発覚、義母はそんな夫をかばい、チフミさんには日々ネチネチと愚痴を言うだけ。彼女の後悔しかない結婚生活には、さらなるトラブルが襲う。
18日夜、『M-1グランプリ2022』（ABCテレビ・テレビ朝日系）が放送される。今年の決勝進出者は、真空ジェシカ、ダイヤモンド、ヨネダ2000、男性ブランコ、さや香、ウエストランド、キュウ、カベポスター、ロングコートダディの9組。さらに当日の生放送中に発表される敗者復活の1組を加えた10組が漫才バトルを繰り広げる。
岸田文雄首相は企業に「賃上げ」を呼びかけ続けている。物価上昇から国民の生活を守るには「構造的賃上げ」が不可欠だと強調している。しかし、首相に言われたからといって経営者が賃金を大盤振る舞いするはずもない。何より春闘で声を上げるはずの労働組合の弱体化が著しい。
鉄道発祥の国・イギリスでは、世界で最初に蒸気機関車を使用した公共鉄道であるストックトン&ダーリント…
新型コロナウイルスの感染が拡大する中国で、感染対策の緩和以降、政府が死者の人数を「ゼロ」と発表し続けている一方、国内メディアは感染者の死亡を伝えるなど感染後に亡くなる人が相次いでいるおそれもあります。
スキーフリースタイル、モーグルのワールドカップはフランスで第5戦のデュアルモーグルが行われ、男子の堀島行真選手が2戦連続となる今シーズン2勝目を挙げ、女子は川村あんり選手が今シーズン初優勝を果たしました。
高齢者の就業機会の確保が企業に求められる中、一律の定年制を設けている企業のうち定年の年齢を65歳やそれ以上としている割合は24.5％となり、過去最高となりました。
午前3時6分ごろ、宮崎県で震度4の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
サッカーのワールドカップカタール大会について、FIFA＝国際サッカー連盟の技術研究グループは前回の大会に比べてクロスボールからの得点が2倍近く増えたことを明らかにしました。
