韓国でも新型コロナウイルス感染症が再び猛威を振るい始めている。韓国人が好きなカフェでは店内で飲食できずテイクアウトのみ。一方で韓国では不動産高騰が止まらない。こうした中、与党議員がとんでもない法案を提出した。題して「テナント料ストップ法」である。コロナ禍で苦しむ店子を守ろうというのだが、重税にあえぐ大家はたまったものではない。韓国は共産主義になってしまったのだろうか。
すでに広く報道されている通り、12月14日、政府のGoToトラベルキャンペーン対策本部は「年末年始にあたる12月28日から2021年1月11日までの間、GoToトラベルキャンペーンの利用を全国で一斉に停止する」と発表、全国が混乱しています。
菅義偉総理の行動が世界中で話題になっている。コロナ禍中に与党の重鎮や芸能人、スポーツ関係者と密な会食をしていたことがばれてしまったからだ。米国のトランプ大統領と同じ穴の狢、無神経で指導力が欠如、無能な指導者と烙印を捺されたようなものだ。
待ったなしで進む地球温暖化。二酸化炭素の排出量を削減するために欠かせないのが、再生可能エネルギーの有効利用。果たして、日本ではどの程度、再生可能エネルギーを導入できるのでしょうか?
TikTokを通じてヒットしたのは『香水』『夜に駆ける』だけじゃない。ベストセラー書籍に流行語大賞など、TikTokから火が点いたブームを徹底解説。
2016年7月26日未明、神奈川県相模原市にあった知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で大量殺人事件が発生した。犯人は元施設職員の植松聖(事件当時26歳)。所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員26人に重軽傷を負わせた植松は、2020年3月、死刑宣告を言い渡され、確定した。講談社現代新書『U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面』では、映画監督・作家の森達也氏が、この事件、そして加害者の植松聖について、精神科医やジャーナリストらと語りあい、悩み、悶えながら、人間とは何か、その本質に迫った。今回は、本書から「序章」の一部を特別公開する。
将棋ブームの今、藤井聡太二冠だけでない将棋界の魅力を、藤井猛九段と将棋観戦記者・大川慎太郎さんが語り尽くす!
テニスの元世界女王で、「ロシアの妖精」の異名を持つマリア・シャラポワさん(33歳)がインスタグラムで婚約を発表した。