シリーズ累計40万部を突破した『東大思考』の著者である西岡壱誠さんは、大ベストセラー入りした今でこそ注目を浴びるようになったが、じつは、学生時代の偏差値は35の落ちこぼれだった。赤点どころか進学もままならない成績、スポーツも不得意で、クラスメイトからは「いじっていい奴」のレッテルを貼られ弄ばれる日々。いつしか「これが自分の人生」と夢も希望も諦めていた。
今回はユニクロ「ヒートテック」と無印良品の「あったか綿」の特徴を見ていきましょう。
脳死下での臓器提供を可能にした「臓器移植法」の施行(1997年10月)から四半世紀が経った。だが、臓器の…
中国で新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受けて、北アフリカのモロッコは感染の再拡大を防ぐためだとして、中国からの渡航者の入国を今月3日から国籍を問わず禁止することになりました。
ことしは4年に一度の統一地方選挙が4月に行われ、大阪府知事選挙など9つの道府県知事選挙と41の道府県議会議員選挙などが予定されています。一方、統一地方選挙で実施される選挙の割合を示す「統一率」は減少傾向で、今回も3割を切る見通しです。
2日、皇居では3年ぶりとなる新年一般参賀が行われ、天皇皇后両陛下の長女の愛子さまも初めて参加されます。
ロシアは新年を迎えても軍事侵攻を続けるウクライナで攻撃を繰り返しています。ウクライナ軍は31日から1日にかけて、あわせて45機の無人機を迎撃したと発表しました。
「広告がビジネスとして拡張を続けていくと、生活者のプライベートな空間を過剰に浸食するようにもなって…
筆者は日本の大学院(MBA)で教鞭をとっている。秋学期最初の授業で、履修生のプロフィールを見て驚いた…
コロナバブルで多く生まれた投資初心者。しかし、適切な知識を持たずにのめりこんでしまうと、思わぬ大損をしてしまうことも…。実際の事例から、株式投資のリスクを学びます。
ワールドカップでは日本が韓国よりも先にベスト16入りした時、韓国メディアは「ポルトガルに勝利すればベスト4で韓日戦が繰り広げられることになる」とこぞって報道した。韓国メディアは何かと日本を“宿敵”に仕立て、自国民の感情を煽る。そのメディアが2023年の野球・WBCではかなり弱気だ。
日本企業の多くは若手を中心とした「重要な人材」に払うべきものを払わずに、ただ年齢が若いというだけの理由で十分な報酬を得ることができない「年功序列賃金」は維持したままだ。つまりジョブ型雇用で若手を「安く使えるバイト」にしてしまっている。
西洋世界vs.ロシア、中国。激しさを増す対立の裏には、「家族」の違いがあった―。人類史を書き換える「革命の書」
2日夜、今年も『夢対決 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル』(テレビ朝日系)が放送される。2023年の放送では、サッカー、野球、ゴルフ、卓球、バスケットボールの対決を予定。
2023年、世界経済は一段と厳しい状況に直面するかもしれない。おそらく、三つの重要なリスクを頭に入れておくべきだろう。一つ目は、世界経済の後退の懸念だ。中国や欧米諸国で景気減速の懸念は高まっており、景気後退のリスクも要注意だ。
スキージャンプ男子のワールドカップ第10戦が1日、ドイツで行われ、日本のエース 小林陵侑選手は19位でした。
2022年3月末に日立製作所の副社長を退任したアリステア・ドーマー氏が、1月1日付で副社長に復帰した。ド…
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる2日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。(日本とウクライナは7時間、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
東アフリカのウガンダで1日、新年を祝うコンサートに集まった大勢の人たちが折り重なるように倒れ、地元警察によりますと子どもを含む少なくとも9人が死亡しました。
防衛省は1日、中国軍の無人機が沖縄本島と宮古島の間の上空を飛行したと発表しました。初めて確認した機種だということで警戒と監視を続けています。
1日午後、北海道室蘭市の住宅で火事があり、焼け跡から2人が遺体で見つかりました。火事のあと、この家に住む2人と連絡が取れなくなっているということで警察が身元の確認を進めています。
男子テニスで世界ランク36位の西岡良仁は1日にツイッターを更新。2日に控えるアデレード国際1(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250)の1回戦に向けての意気込みを明かしている。
北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受けて、外務省幹部はアメリカ、韓国の高官と電話で協議し、相次ぐ発射は国際社会への明白な挑戦だとして日米韓3か国で緊密に連携していくことを確認しました。
男子テニスのアデレード国際1(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250)は1日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク68位のR・ガスケは同61位のM・ギロンに6-7 (5-7), 7-6 (8...
去年の年末にかけてサッカー日本代表のワールドカップでの活躍が大きな話題となりましたが、ことしはラグビーです。ラグビーのワールドカップフランス大会が9月に開幕します。日本代表は過去最高となるベスト4を目標に掲げ、国内のリーグワンの試合などを通じて強化を図っていく方針です。記事後半では、重要な年に挑む日本代表のジェイミー・ジョセフヘッドコーチ、そして選手の強化や競技の普及など日本ラグビー界のかじ取りを担う日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事に聞いた新年の意気込みをたっぷりお伝えします。