女子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)は12日、シングルス3回戦が行われ、第1シードで世界ランク1位のI・シフィオンテクが世界ランク90位のB・アンドレースク...
13日夜遅く、横浜市青葉区など神奈川県を中心におよそ7万戸が停電しました。神奈川県内の停電は午前5時半ごろまでにすべて復旧したものの、小田急線の一部が運転を見合わせるなどの影響が出ました。東京電力は地中にある送電線の故障が原因とみて詳しく調べています。
国立病院機構が運営する千葉県内の病院の設備工事をめぐる汚職事件で、収賄の疑いで逮捕された元課長が病院に赴任した翌年度、贈賄側の業者の受注額が前の年度より60%近く増えていたことが機構への取材で分かりました。旅行の接待などは赴任した直後から行われていた疑いがあるということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。
自民党の党改革実行本部は、組織統治の指針として、外部の有識者を交えた「ガバナンス委員会」の新設や所属議員に対するコンプライアンス研修の実施などを盛り込んだ骨子案をまとめました。
アーティストとして活躍する西川貴教さんの、地元・滋賀県での愛されっぷりが凄まじいーー。2008年から“滋賀ふるさと観光大使”を務め、滋賀の魅力発信に尽力している西川さん。その活動を知る県民からは「県知事になって欲しい」という声が上がる程、 地元で高い信頼を得ています。地元出身の有名人を県民が応援するのはよくある話ですが、滋賀県民にとって西川さんはもっと特別な存在です。
多くの人にとって、老人ホーム選びは人生で一度きりの、そして最大にして最後の大きな選択だ。にもかかわらず満足のいく選び方をできる人は珍しい。納得の施設選びには重要なコツがあった。
一日のほとんどをホーム内で過ごす高齢者にとって、三度の食事は最大の「イベント」だ。食べることは健康維持に直結するため食事は介護施設にとっても重要なはずだが、じつは施設を移りたい理由として最もよく聞かれるのが、『食事が美味しくない』ことだという。
この頃よく耳にする”パラレルキャリア”。パラレルキャリアとはお金を稼ぐことを目的とした「副業」にとどまらず自分の「好き」や「強み」を生かした活動に本業と並行して取り組むことを指します。「やってはみたいけど、何から始めたらいいの?」という方に向けて、「スナックひきだし」の紫乃ママこと、木下紫乃さんに〔ミモレ編集室〕メンバーがお話を伺いました。
漫画家の魚田コットンさんが幼少期から10年間にわたり、母の再婚相手(継父)から繰り返し受けた性的虐待の日々を告白する『母の再婚相手を殺したかった 性的虐待を受けた10年間の記録』が、SNSを中心に大きな反響を起こしている。
漫画家の魚田コットンさんが幼少期から10年間にわたり、母の再婚相手(継父)から繰り返し受けた性的虐待の日々を告白する『母の再婚相手を殺したかった 性的虐待を受けた10年間の記録』が、SNSを中心に大きな反響を起こしている。
3回にわけてお届けしてきた「憂国呆談」第1回の最終パートでは、ウクライナ問題に端を発した世界の安全保障を巡る議論に進みます。田中康夫・浅田彰の両氏の比類なき対話をご堪能ください。
5月24日、東京で日・米・豪・印による協力の枠組み「Quad(クアッド)」首脳会合が開催される。
5月10日に行われた韓国の第20代大統領就任式で、尹錫悦(ユン・ソクヨル)新大統領は政権の求める価値をこう語った…
京都府南部を震源とする地震が相次いでいることについて、政府の地震調査委員会は、ことし3月末以降、震度1以上の揺れを観測する地震が10回を超え、活動が活発になっているとして、今後1、2か月は同程度の規模の地震に注意するよう呼びかけています。
前線や低気圧の影響で東海や関東を中心に局地的に雨が強まっています。このあと昼前にかけて激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意が必要です。
今年1月にフルモデルチェンジを果たし、4代目に進化したトヨタの大人気ミニバンである「ノア」と「ヴォク…
ドイツで開かれているG7=主要7か国の外相会合は13日、ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナへの支援のほか、軍事侵攻によって穀物の輸出が滞り、世界的に懸念されている、食糧不足の問題などについて協議が行われました。
存続が危ぶまれる全国の地方鉄道の在り方を議論する国の検討会が開かれ、有識者からは「なぜ地域に鉄道が必要か」理由を明確にできるかどうかが今後の論点になるという認識が示され、鉄道事業者と沿線自治体との協議の場に国が積極的に関わっていくべきだとする意見が出されました。
テレビ番組の街頭インタビューの定番スポットと言えば、お年寄りならとげぬき地蔵のある巣鴨、若者なら渋…
個々人が自らの利益を追求すれば、その結果として社会全体において適切な資源配分が自然と達成される—。かつて『国富論』のなかでアダム・スミスが、「神の見えざる手」として示したこの市場メカニズムの原則は、現代の経済学の基礎になっている。
ピンと伸びた背筋に、たくましい肩回り。見栄えのする身体にはいくつになっても憧れるものだ。実は、これは簡単な筋トレを続けることで誰でも手に入れられる。夏に向けて、ぜひ今から取り組みたい。
「見栄えのする」若々しい身体を手に入れるには、筋トレが近道だという。筋トレと聞くと「辛いのでは」「自分にはムリ」と感じてしまう人もいるかもしれないが、じつは、簡単なトレーニングでも、大きな効果が得られるという。
Twitterで公開している絵日記や、今年完結した連載マンガ「あさひが丘の人々」が大人気のむぴーさん。その「#むぴーの絵日記」傑作選をマネー現代で公開中です。43回めは、「んふふ…」「歯2本の跡がくっきり残ってた」「口封じ」の3本をお届けします。長男くん(6歳)、長女ちゃん(4歳)、次男くん(0歳)がいる、むぴーさんのお宅。ある日、次男くんが誰のもとへ一番に向かってくるか「おいでおいで選手権」を開催。はたして次男くんが選んだのは……?むぴーさん一家の、笑いがたえない楽しい日常を覗いてみましょう。
FOMC後の安堵から一転、翌日の5/6に再び米国株マーケットは急落しました。FOMC前と変わらず、マーケットの先行きに不透明感を示す投資家が多く存在し、現段階では投資家心理は極めて不安定な状態であることが読み取れます。そんな不透明な市況の中、いま買いたい5銘柄を紹介します。
2020年、総務省の家計調査で1世帯当たりの鮮魚購入量が、なんと18年ぶりに上昇した。その背景としてまず考えられるのはコロナ禍で自炊する人が増えたこと。しかしここ最近のsかな消費の事情を読み解いていくと、それだけが原因とも言いきれない。